今回の回想録はちょうど13年前に登場した奥様にプレイバック! 「もし条件が合えば、出演してみたいのですが・・・」というメールがきた。「私は人妻で25歳。お話を聞きに会社のほうへ出向きたいのですが、お店が忙しくて時間がとれません・・」と続く。お店!?なんのお店だろう? 彼女とメールのやりとりで解ったのは、都内最大歓楽街の片隅で小さなBARを経営していること。サッソク面接を兼ねて行ってみた!消防法に引っかかりそうな狭い階段を上がり、小さなドアを開けると、カウンターの中に「美人すぎるBARのママ」がいた!本当にヤバイくらいの美人だ! 話を聞くと、もう少し広いハコに移りたいとのこと。このご時世にお店を拡張するなんて珍しい。しかし考えてみれば、この美人ママなら客は押し寄せるだろう。確かにお酒がうまそうだ! まだ誰もいない早い時間、ビールを飲みながらママと下ネタで盛り上がる。ダンナは最初ドSだったが最近はM寄りになってきて、ママがSに目覚めてきたという話やタイプの客がいれば閉店後にやっちゃうなんてことも・・・ 条件を満たして、いよいよ撮影が決定!当日は降りしきる雨の中だったがそんなの関係ねぇ!黒い細身のワンピース、昼間の美人ママもタマランものがある。AV男優のフェザータッチにピクッと反応するママ。緊張の表情がだんだん解けてくる。細い腰に手を回し熱いキッスを交わすと、下着にトロッとしたものが・・・じらし気味にオナニーを命令すると、「一人じゃやだ、一緒にいじって!」と懇願顔。 意外にも大きなお尻を揉みながらクリちゃんを吸うと大きな声で悶え声。 美人にはイラマチオがよく似合う。クールな顔立ちが苦悶に歪み、嗚咽を漏らす一瞬が儚くて美しい。もう完全にチンポが欲しくなったママは「正常位で入れて」と大胆発言。細い体に美しい肋骨のラインが浮き立ち、何度も突かれるたびに喘ぎ声が大きくなっていくのがわかる。騎乗位では自分の気持ちいい部分に、腰をグラインドさせながら当てて、長い手足がそれを誇張する。パッチンパッチンと激しくお尻の当たる音。 大きな声でイキながら、それに合わせて男優も大量の精子を発射する。ママの美しい首筋に滴る白い液体たち・・・いやあ、美人のSEXって本当に見る価値ありますね!!
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